1999-02-09 第145回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
まず、啓蒙宣伝関係費として五千百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成配布等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。 次の返還運動関係費は、二億六千三百万円であります。
まず、啓蒙宣伝関係費として五千百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成配布等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。 次の返還運動関係費は、二億六千三百万円であります。
ます、啓蒙宣伝関係費として五千百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成配布等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。 次の返還運動関係費は、七千三百万円であります。これは、返還要求運動の盛り上がりを図るため実施する国民大会、県民大会の開催、地域における返還要求運動の強化等に必要な経費であります。
それから、必要性についてどうかということでございますが、この啓発宣伝関係の事業につきましては具体的にその必要性を判断することはなかなか難しいという面がございますことをひとつ御理解をお願いしたいと思います。 なお、今回の議論を念頭に置きまして今後の調査に当たってまいりたい、このように考えております。
まず、啓蒙宣伝関係費として六千四百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成配布、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。 次の返還運動関係費は、一億四百万円であります。
なお、予算でございますけれども、平成八年度の総務庁の北方対策本部の予算の総額は約十億七千万円でございますけれども、このうち、援護関係、啓蒙宣伝関係で約九億六千万円が計上されております。
平成八年度予算におきましては、御指摘のように啓蒙宣伝関係費が減額となっておりますけれども、これは、効果的な啓発活動を推進するために従来の広報媒体を見直しした結果といたしまして、駅前等に設置しております広告塔の新設を廃止することによりまして減額になったものでございますが、それとは別途新たにレーザーディスクを活用した映像システムを、納沙布の現地に北方館という啓発施設があるわけでございますが、そこにそういう
○三浦一水君 そこででありますが、平成八年度の総務庁予算では、北方領土問題対策協会に対する補助金のうち、啓蒙宣伝関係費が前年度より減額されております。 冒頭申し上げましたように、北方領土返還実現のためには国民の力強いバックアップがぜひとも必要であると考えております。
(1)の北方対策事業費の内容といたしましては、まず、啓蒙宣伝関係費として七千百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。
(1)の北方対策事業費の内容といたしましては、まず、啓蒙宣伝関係費として七千二百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。
(1)の北方対策事業費の内訳といたしましては、まず、啓もう宣伝関係費といたしまして七千二百万円を計上しております。これは、国民の方々に北方領土問題を正しく理解していただくために、パンフレット等の作成、全国各地域に設立しております広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費でございます。
北方対策事業費の内容といたしましては、まず、啓もう宣伝関係費といたしまして七千二百万円を計上いたしております。これはパンフレット等の作成、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費でございます。
北方対策事業費の内容といたしましては、まず、啓もう宣伝関係費として七千二百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に必要な経費であります。 次の返還運動関係費は、返還要求運動の盛り上げを図るため実施する国民大会、県民大会の開催、地域における返還要求運動の強化に必要な経費等で、六千二百万円を計上しております。
また、どうも宣伝関係につきましてややかたいという評判もいただいておりまして、早速本省の宣伝プロジェクトチームに、各課の壁を超えまして、女性陣も大勢入っていただいて、特に若い女性に入っていただいて、今専門的ないろいろな検討、チェックをしていただいております。
その中身でございますが、北方対策事業費のまず第一番目の啓蒙宣伝関係費七千二百万でございますが、これはパンフレットの作成、広告塔の設置あるいは北方領土を目で見る運動の実施等、各種の啓蒙活動に要する経費でございます。
(1)の北方対策事業費の内容といたしましては、①から⑦に示してございますが、まず、啓蒙宣伝関係費として七千二百万円を計上しております。これは、パンフレット等の作成、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等各種の啓蒙活動に必要な経費であります。
事業費の内容といたしましては、まず、啓蒙宣伝関係として八千九百万円を計上いたしております。これは、新聞広告、テレビスポットの放映、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等各種の啓蒙活動に必要な経費でございます。
事業費の内容としましては、まず、啓蒙宣伝関係費として一億九百万円を計上しておりますが、これは新聞、雑誌広告、テレビ放送、北方領土展の開催、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等各種の啓蒙活動に必要な経費であります。
パンフレットの作成、テレビを使いましてのスポット、啓発用映画の作製、北方領土展とかパネルを用いてのいわゆるパネル展、そういう展示会の開催、立て看板といいますか、そういう広告塔による北方領土返還のアピールのための経費、あるいはその広告塔の修繕費、それから現地根室を中心にございますいろいろな啓発施設、例えば北方館と呼ばれておる啓発施設がございますが、その啓発施設における啓発事業、こういうものがこの啓蒙宣伝関係費
事業費といたしましては、まず、啓蒙宣伝関係費の一億二千百万円は、新聞、雑誌広告、テレビ放送、北方領土展の開催、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等各種の啓蒙活動に必要な経費でございます。
したものは一つもなかった、こういうことが新聞報道をされておりましたし、また当委員会でもたしかお話があったと思うのですが、外務省もこういうことを踏まえまして鋭意間違った事実はこれから訂正し、正しい理解を進めていきたい、このようにもお話しになっておるんですが、あれから指折り数えて三年、四年になるんですけれども、また外務省としましては予算として、これは去年ですか、外務省の啓発宣伝喪九億二百万、北方対策本部啓蒙宣伝関係費
事業費としては、まず、啓蒙宣伝関係費の一億三千四百万円でありますが、これは新聞、雑誌広告、テレビ放送、北方領土展の開催、広告塔の設置、北方領土を目で見る運動の実施等各種の啓蒙活動に必要な経費であります。